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Nils Kneuper 2010-08-02 19:13:53 +00:00
parent 04056caa0a
commit c88629e242

View File

@ -9,15 +9,15 @@ msgstr ""
"Project-Id-Version: wescamp-i 18n\n"
"Report-Msgid-Bugs-To: http://bugs.wesnoth.org/\n"
"POT-Creation-Date: 2010-07-19 00:46+0200\n"
"PO-Revision-Date: 2010-07-28 23:08+0900\n"
"PO-Revision-Date: 2010-08-02 21:28+0900\n"
"Last-Translator: clearpotion <clearpotion+fantasy@gmail.com>\n"
"Language-Team: none\n"
"Language-Team: Japanese Translation Team\n"
"Language: \n"
"MIME-Version: 1.0\n"
"Content-Type: text/plain; charset=UTF-8\n"
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
"Plural-Forms: nplurals=1; plural=0;\n"
"X-Poedit-Bookmarks: 149,200,238,290,156,256,387,-1,-1,-1\n"
"X-Poedit-Bookmarks: 220,200,238,290,156,256,387,-1,-1,-1\n"
"X-Poedit-Basepath: C:\\Program Files\\Battle for Wesnoth 1.8.3\n"
#. [campaign]: id=LOW
@ -38,8 +38,6 @@ msgstr "Wesmere の伝説"
msgid "(Intermediate level, 17 scenarios.)"
msgstr "(中級レベル、全 24 シナリオ中 戦闘シナリオ 17 )"
# オーク族の大陸への第二次侵攻後、エルフの民を決起させ、エルフ族の歴史上最も栄誉ある高級貴族となった英雄 Kalenz の物語\n
# \n
#. [campaign]: id=LOW
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/_main.cfg:71
msgid ""
@ -48,7 +46,7 @@ msgid ""
"the recorded history of the Elves.\n"
"\n"
msgstr ""
"オーク族の第二次大陸侵攻後、エルフの民を決起させ、エルフ史上最も有名な英雄と"
"オーク族の第二次大陸侵攻後、エルフの民を決起させ、エルフ史上最も名高き英雄と"
"なった高級貴族 Kalenz の物語\n"
"\n"
@ -781,8 +779,8 @@ msgid ""
"since the other path is through troll territory..."
msgstr ""
"できればこの道は避けたかったのだが……東の道はドワーフ族の領内を通るが近道だ。"
"ドワーフ達に安全に通らせてもらえるよう頼もう、もう一方の道はトロルの棲家を通"
"ることになるから……。"
"ドワーフ達に安全に通らせてもらえるよう頼もう、もう一方の道はトロルの縄張りを"
"ることになるから……。"
#. [message]: id=Olurf
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/02_Hostile_mountains.cfg:476
@ -1032,6 +1030,7 @@ msgstr ""
"たことで霧が晴れ、不吉な光景が姿を現しました……。"
# wit ってwithの間違いだと思われる。
# 我々が背後からかかれば、
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/03_Kalian.cfg:795
msgid ""
@ -1040,7 +1039,7 @@ msgid ""
"might yet defeat them."
msgstr ""
"オークの大軍勢が Ka'lian に終結している! だが彼等が防衛隊相手に手一杯で交戦"
"しているところを、我々が背後からかかれば、奴らを倒し易いだろう。"
"しているところを、我々が背後から挟み撃ちにしてしまえば倒し易いだろう。"
#. [message]: id=Galtrid
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/03_Kalian.cfg:799
@ -1088,7 +1087,7 @@ msgid "Hist! Someone is sneaking about in the mist."
msgstr "静かに! 何者かがこの霧の中から忍び寄ってくる。"
# might 「多分」→タブン clumsy のつもりなんだが……w
# 貴様らのかわいい住処を
# 貴様らが苦しむことなく速やかに死ぬことを約束しよう。
#. [message]: id=Urudin
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/03_Kalian.cfg:873
msgid ""
@ -1096,9 +1095,9 @@ msgid ""
"little playhouse, and we <i>might</i> spare you. Or, at the very least, we "
"promise you a quick and painless death."
msgstr ""
"よぉ、エルフ共! 石を渡せ、そうすれば我々は貴様らのちっぽけで可愛らしい御遊戯"
"場をタブン破壊しないし、タブン見逃してもやろう。さもなくば、貴様らが苦しむこ"
"となく速やかに死ぬことを約束しよう。 "
"よぉ、エルフ共! 石を渡せ、そうすれば我々は貴様らのちっぽけで可愛らしいママゴ"
"ト遊びの家をタブン壊さないでおいてやるし、タブン見逃してもやろう。さもなく"
"ば、貴様らは苦しみもせずに、とっとと死ぬってことを保証してやる。 "
# 要塞の名声の前には全く不相応だ。
#. [message]: id=Galtrid
@ -1110,7 +1109,7 @@ msgid ""
msgstr ""
"「石」とは何だ? 口汚く舌足らずのオークよ。貴様の生意気な口は Ka'lian 要塞の"
"名声には全く合わん。なぜなら貴様達の種族がお天道様の下に這いずる前より建ち、"
"そして貴様達の事など忘れ去られた世のはるか後々まで残るのだからな! "
"そして貴様達の事など忘れ去られた遥か後々の世まで残るのだからな! "
# ウーズのなり損ないの ←元の方が面白いかも
#. [message]: id=Urudin
@ -1233,7 +1232,7 @@ msgstr ""
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/04_Elvish_Treasury.cfg:203
msgid "You will not live to enjoy it!"
msgstr "お前達の自由になるまでなど、生かしておくものか!"
msgstr "お前達の自由になるまでなど、生かしておくものか!"
#. [unit]: id=Arkildur, type=Elvish Fighter
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/04_Elvish_Treasury.cfg:221
@ -1556,8 +1555,6 @@ msgstr ""
"連中を助けるって? 連中は我々がトロルを避けるために領内を通ることさえ許そうと"
"しなかっただろ。覚えていないのか?"
# 前途→行く手 の方が少しこなれた感じか。
# 貴方達だけがオークとお楽しみなのは黙っていられない!
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/06_Acquaintance_in_Need.cfg:256
msgid ""
@ -1612,8 +1609,9 @@ msgid ""
"A proper contract for good money? Thats a different matter; I'm sure I can "
"find some o' my people willing to fight on those terms!"
msgstr ""
"大枚叩いてまっとうな契約か? それなら話は違う。そういう条件付きなら、戦ってや"
"ろうっていう気のある者を見つけて来れるってのは確かってもんだわい!"
"大枚叩いてまっとうな契約か? そういうことなら話は違う。その条件が付くってぇな"
"ら、戦ってやろうっていう気のある者を見つけて来てやれるってのは確かってもんだ"
"わい!"
# scheming=策略的。現金な で良さそう。
#. [message]: id=Landar
@ -1625,7 +1623,6 @@ msgstr ""
"何だって? Kalenz、気は確かか あんな現金な傭兵共の為に、まさか 400 gold も"
"ドブに捨てるつもりじゃあるまいな!"
# 北部→
#. [message]: id=Olurf
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/06_Acquaintance_in_Need.cfg:294
msgid ""
@ -1688,14 +1685,16 @@ msgstr "Truugl"
msgid "Grubr"
msgstr "Grubr"
# time over処理
# オーク族は倒されたわけではない。一方で、我々の部隊と補給線は疲弊している。これで終わりにするぞ!
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/07_Elves_last_stand.cfg:386
msgid ""
"The orcs are not defeated, and our troops and supplies are exhausted. This "
"is the end!"
msgstr ""
"オーク族は倒されたわけではない。一方で、我々の部隊と補給線は疲弊している。こ"
"れで終わりにするぞ"
"オーク族をまだ打ち倒していないというのに、我々の部隊と補給線は疲弊しきってし"
"まった。もうお仕舞いだ"
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/07_Elves_last_stand.cfg:397
@ -1864,10 +1863,10 @@ msgid ""
"lot more if my men ha' all kept quiet about helping elves! But the rest o' "
"my clan should join us in a few days."
msgstr ""
"こ奴らは金のために戦うのではない、お楽しみのために此処に来たのだ。わしの部下"
"共がエルフを助けるなんて事を一言も漏らさず、黙っておいてくれてりゃ、もっと沢"
"山連れて来れたんじゃい! だがな、我がクランの残りも2、3日で合流するはず"
"ぞ。"
"こ奴らは金のために戦おうってんじゃねぇ。お楽しみのために此処に来たんだ。わし"
"の部下共がエルフを助けようなんて事を一言も漏らさず黙っとってくれてりゃ、もっ"
"と沢山連れて来れたんじゃい! だがな、我がクランの残りも2、3日で合流するはず"
"ぞ。"
#. [message]: id=Landar
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/07_Elves_last_stand_utils.cfg:126
@ -2014,6 +2013,7 @@ msgstr ""
msgid "Uripur"
msgstr "Uripur"
# オーク族は Wesmere から追い出されました、しかし打ち破ったには程遠く、→自然な訳に
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/08_Council_of_hard_choices.cfg:47
msgid ""
@ -2021,9 +2021,9 @@ msgid ""
"defeated. We must take the fight to them, recover our lost lands and smash "
"their great horde beyond possibility that it will threaten us again."
msgstr ""
"我が君主よ、オーク族は Wesmere から追い出されました、しかし打ち破ったには程遠"
"く、我々はオーク族と戦い、失地を回復して再び脅威となり兼ねないオーク族の大軍"
"勢を打ち砕かなければなりません。"
"我が君主よ、我々はオーク族を Wesmere から追い出しました。しかし打ち破ったと言"
"うには程遠く、我々はオーク族と戦い、失地を回復して再び脅威となり兼ねないオー"
"ク族の大軍勢を打ち砕かなければなりません。"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/08_Council_of_hard_choices.cfg:52
@ -2146,12 +2146,12 @@ msgid ""
"should go see this mage. Olurf, can you take us there?"
msgstr ""
"オーク達はここしばらくの間、我々を攻撃するのは得策ではないと考えるだろう。そ"
"の魔術師に会いに行こう。Olurf、案内してくれるか?"
"の魔術師に会いに行こう。Olurf、連れて行ってくれるか?"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/08_Council_of_hard_choices.cfg:98
msgid "I think I can. But dangerous this will be!"
msgstr "案内ぐらい出来る。だが危険が待っとるぞ!"
msgstr "連れていくぐらい出来る。だが危険が待っとるぞ!"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/08_Council_of_hard_choices.cfg:103
@ -2176,8 +2176,8 @@ msgid ""
msgstr ""
"Wesmere が平穏であるように信じることは危険な幻想に過ぎないでしょう。そのため "
"Kalenz と Olurf は、Thoria の大魔術師を探す長く危険な旅に出発する前に、"
"Wesmere を堅固に守る部隊と物資を残していました。その危機は思っていた以上に目"
"前に迫っていた事が間もなく分かるでしょう。"
"Wesmere を堅固に守るに十分な部隊と物資を残していました。その危機は思ってい"
"た以上に目前に迫っていた事が間もなく分かるでしょう。"
#. [set_variable]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/09_Bounty_hunters.cfg:142
@ -2536,7 +2536,7 @@ msgstr ""
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/11_Battle_of_the_book.cfg:159
msgid "If you are the mage Crelanu, we have come to seek your help."
msgstr ""
"もし貴方が魔術師 Crelanu ならば、我々は貴方の助力を求めて此処に来ました。"
"もし貴方が魔術師 Crelanu でしたら、我々は貴方の助力を求めて此処に来ました。"
#. [message]: id=Crelanu
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/11_Battle_of_the_book.cfg:163
@ -2605,20 +2605,24 @@ msgid ""
"owners to their graves! This will be the price for slaying me, Aquagar, "
"great drake wizard of Morogoth."
msgstr ""
"私は死ぬ。だが復讐せずには果てぬ! Kalenzに呪いあれ 貴様には生涯に渡って決"
"して恒久平和など巡り合わぬ事を。貴様の最愛の者が失われしことを。そして貴様"
"だ、Crelanu。貴様の本は貴様に苦悩をもたらし、未来の全ての所有者達すべてをも墓"
"場まで付き纏われしことを! これはMorogoth の偉大なるドレークの魔術師であるこ"
"の私、Aquagar を殺した報いとなるのだ。"
"私は死ぬ。だが復讐せずには果てぬ! Kalenz、貴様に呪いあれ! 貴様には生涯に"
"渡って決して恒久平和など巡り合わぬ事を。貴様の最愛の者が失われしことを。そし"
"て貴様だ、Crelanu。貴様の本は貴様に苦悩をもたらし、未来の全ての所有者達すべて"
"をも墓場まで付き纏われしことを! これはMorogoth の偉大なるドレークの魔術師で"
"あるこの私、Aquagar を殺した報いとなるのだ。"
# 直訳Aquagar は自分を「怖い(人物)」と思っている。
# →Aquagar の奴め、自分が人をビビらせるような奴なんだと思い込んどるわい
# 日本人的な言い回しだと、この場合「どういう人物と思っているか」というより「言った事」の方に文句を言う方が自然。
# その為、先の訳でも別に問題はないが、日本語では少し遠まわしっぽいので意訳。
#. [message]: id=Olurf
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/11_Battle_of_the_book.cfg:245
msgid ""
"Some scary fellow this Aquagar thinks he is! Come now, I think Crelanu owes "
"us some drinks."
msgstr ""
"Aquagar の奴め、自分が人をビビらせるような奴なんだと思い込んどるわい。 さあさ"
"、Crelanu には酒を振舞って貰うだけの貸しは作ったろう。"
"Aquagar の奴め、くだらんセリフで人がビビるとでも思っとるようじゃわい。 さあ"
"、Crelanu には酒を振舞って貰うだけの貸しは作ったろう。"
# Crelanu 死亡
#. [message]: id=Kalenz
@ -2905,13 +2909,13 @@ msgid ""
"destroy it than I could slay my own child. Aquagar is slain, but more will "
"come. One of my allies has betrayed me, and now too many know of this book."
msgstr ""
"ああそうじゃとも。あのドレークたちは私の魔術書を狙ってきたのじゃ。魔法書には"
"私の知っている全ての魔術と呪文が載っておる。その魔術と呪文は非常に強力じゃ"
"が、それらを以ってしても勝てない唯一の敵は歳月じゃ。魔法書の知識が、邪悪で暗"
"黒な手段によって延命するよう誘惑するのじゃ……魔法書は私の人生そのものであり、"
"我が子を殺めることが出来ないのと同じように魔法書を破棄する事など出来ぬ。"
"Aquagar は既に倒したが、更なる敵が訪れよう。私の盟友の一人が裏切りおった。今"
"となっては魔法書は多くの者に知れ渡ってしまっておる。"
"ああそうじゃとも、見返りを頼もう。あのドレークたちは私の魔術書を狙ってきたの"
"じゃ。魔法書には私の知っている全ての魔術と呪文が載っておる。その魔術と呪文は"
"非常に強力じゃが、それらを以ってしても勝てない唯一の敵は歳月じゃ。魔法書の知"
"識が、邪悪で暗黒な手段によって延命するよう誘惑するのじゃ……魔法書は私の人生そ"
"のものであり、我が子を殺めることが出来ないのと同じように魔法書を破棄する事な"
"ど出来ぬ。Aquagar は既に倒したが、更なる敵が訪れよう。私の盟友の一人が裏切り"
"おった。今となっては魔法書は多くの者に知れ渡ってしまっておる。"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/12_Revelations.cfg:160
@ -2949,10 +2953,6 @@ msgstr ""
"達人だけなのじゃ。それに失敗した者は Haldric のようになろう。あるいはもっと悪"
"くなる事もあろうか……。"
# %check
# secret 秘密→神秘 など 要検討。とりあえず保留
# 魔法書の秘密に誘惑されることなく守ってくれるでしょう。 →元の訳が良ければ好みで
# Cleodil は純真な心をしています。恐らく Cleodil であれば魔法書の性質に誘惑されることなく守ってくれることでしょう……。
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/12_Revelations.cfg:180
msgid ""
@ -2963,7 +2963,6 @@ msgstr ""
"も、闇に堕ちることなく守ってくれることでしょう……。"
# Cleodilはヤダと言いたいわけだ……。
# 魔法書の全ての秘密は私の呪術を遥かに超えているのは明白です。私の呪術は回復の類ですし、それに私は……
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/12_Revelations.cfg:185
msgid ""
@ -2973,7 +2972,6 @@ msgstr ""
"魔法書に秘められしもの全ては私の呪術を遥かに超えているのは明白です。私の呪術"
"は回復の類ですし、それに私は……"
# 他に選択は無いのじゃ。
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/12_Revelations.cfg:190
msgid "There is no other option."
@ -3319,7 +3317,7 @@ msgstr ""
"らの戦闘に参入するのを許さないでください! 我々の増援部隊は2、3日で到着する"
"はずです。"
# %check 微妙に分かりにくい気がするので意訳してみた
# これを直訳すると、回りくどくて分かりにくい感じがするので意訳。
# 了解した……しかし貴方は我々に加わるために行軍しているエルフ族の部隊のことを何も言っていないが? 増援部隊なしでは敵が多すぎて我々は倒せない。
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/14_Human_Alliance.cfg:390
@ -3357,7 +3355,6 @@ msgstr "ハァ ハァ ハァ!"
msgid "Kalenz has arrived!"
msgstr "着いたぞ、Kalenz"
# 此処に来る事を約束したはずではないか!
# Kalenzが一方的に頼んだだけなんだが。
#. [message]: id=Kalenz
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/14_Human_Alliance.cfg:705
@ -3416,7 +3413,6 @@ msgstr "我々は再びオーク族の侵攻を阻止した!"
msgid "And we revived the alliance with the humans, which is no small thing."
msgstr "そして私達は人間族との同盟を復活させました。これは小さくないことです。"
# 敬礼→万歳
#. [message]: id=Aldar
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/14_Human_Alliance.cfg:795
msgid "The King is here! Hail Haldric II, King of Wesnoth!"
@ -3618,8 +3614,8 @@ msgid ""
"I do not think I could bear your death. Still less could I bear the "
"corruption of your soul; the grief would ruin me."
msgstr ""
"私は貴方の死に耐えられそうに思いません。さらには貴方の魂が堕ちてしまうことに"
"も耐えられません。哀しみで私が壊れてしまいそうです。"
"私は貴方の死に耐えられそうに思いません。さらには貴方の魂が闇に堕ちてしまうこ"
"とにも耐えられません。哀しみで私が壊れてしまいそうです。"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/16_The_Chief_must_die.cfg:65
@ -3947,7 +3943,6 @@ msgid "Breaking the Siege"
msgstr "包囲の突破"
# #NORTH
# オーク族が内紛で混乱したことにより、Kalenz は最愛の故郷に戻る機会を得ました。ちょうどその頃、北方のエルフ族がオーク族の侵入者に対して抵抗しているという知らせがありました。北方エルフ族を助けるために軍隊を派遣することは迅速に決定されました。しかし派遣軍が行軍中に厳しい冬の気候が襲来して来ました。
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/17_Breaking_the_siege.cfg:23
msgid ""
@ -3958,9 +3953,9 @@ msgid ""
"en route..."
msgstr ""
"オーク族が内紛で混乱したことにより、Kalenz は最愛の故郷を取り戻す機会を得まし"
"た。北のエルフの飛び地からは、オーク族の侵入者に対して未だに抵抗しているとい"
"知らせが届き続けていました。彼らを助けるために軍隊を派遣することは迅速に決"
"されました。しかし派遣軍の行軍中に厳しい冬の気候が襲来して来ました……。"
"た。更に北のエルフの飛び地からは、オーク族の侵入者に対して抵抗しているとい"
"知らせが届き続けていました。彼らを助けるために軍隊を派遣することは迅速に決"
"されました。しかし派遣軍の行軍中に厳しい冬の気候が襲来して来ました……。"
#. [side]: type=Orcish Warlord, id=Kior-Pur
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/17_Breaking_the_siege.cfg:84
@ -4087,11 +4082,12 @@ msgstr ""
msgid "Crelanu warned us this might occur..."
msgstr "Crelanu はこうした事が起こるであろうと私達に警告しました……。"
# 他の選択は無かったのだ
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/18_Hour_of_Glory.cfg:29
msgid "There was no other choice. Even if we die, it was worth it."
msgstr ""
"他に選択肢は無かったのだ。もし私が死んでも、それは充分に価値のあることだ。"
"選択の余地は無かったのだ。もし私が死んでも、それは充分に価値のあることだ。"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/18_Hour_of_Glory.cfg:34
@ -4224,15 +4220,15 @@ msgstr "(ついでに森からドワーフ共を追い出す機会を逃した
msgid "Defeat all enemy units, and destroy all villages"
msgstr "すべての敵を倒し、全ての村を破壊する"
# 奴らが我々に対する戦いでどの陣営をとったか思い出してくれ。
# 直訳:奴らが我々に対する戦いでどの陣営をとったか思い出してくれ。→もう少し自然に
#. [message]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/19_Costly_Revenge.cfg:284
msgid ""
"We have finally reached Saurgrath, their capitol. Remember whose side they "
"have taken in the war against us."
msgstr ""
"ついに Saurgrath に到着した。トカゲ達の要衝だ。奴らが我々との戦いで誰に味方し"
"たか思い出してくれ。"
"ついに Saurgrath に到着した。トカゲ達の要衝だ。我々が戦っていた時、奴らが誰に"
"味方したか思い出してくれ。"
#. [message]: id=Landar
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/19_Costly_Revenge.cfg:288
@ -4558,6 +4554,7 @@ msgstr ""
msgid "What?!"
msgstr "何が起こったのだ?!"
# 将軍とかの方が良いかも
#. [message]: id=Galenor
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/21_Elvish_Assassins.cfg:421
msgid ""
@ -4583,10 +4580,11 @@ msgstr ""
"聞いてくれ!我々は共に戦い血を流したではないか。共に信頼し合いオーク達に立ち"
"向かわなければならない!"
# 先のGalenorのセリフより the order=Kalenz暗殺命令 これの念押し
#. [message]: id=Oblil
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/21_Elvish_Assassins.cfg:434
msgid "Do not listen to this traitor! You have all heard the order!"
msgstr "こんな裏切り者の言葉に耳を貸すな! 命令はきちんと聞いていな!"
msgstr "こんな裏切り者の言葉に耳を貸すな! 命令はきちんと聞いていな!"
# #NORTH
#. [message]: id=Galenor
@ -4612,7 +4610,7 @@ msgstr "北部エルフ族のもとへ急いで向かわなくては!"
msgid "Northern Battle"
msgstr "北方での戦い"
# 事実上の君主→名目上高級貴族 
# 事実上の君主→名目上高級貴族 「まるで」がついているのでどっちでも良さそうだが、ばっさり意訳。
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/22_Northern_Battle.cfg:24
msgid ""
@ -4660,7 +4658,7 @@ msgid ""
"potion. Let us help!"
msgstr ""
"Landar、聞いてくれ こんな風になってはいけない。これは秘薬のせいだと私には解"
"る。お前を助けさせてくれ"
"る。お前を助けてやりたいんだ"
#. [message]: id=Landar
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/22_Northern_Battle.cfg:254
@ -4697,6 +4695,7 @@ msgstr "終戦"
# #NORTH
# battle with の意味反対 北部エルフの協力→少なくともこの時点では名目上Uradrediaが最高司令官のはず
# 実際、Landar は次第に残酷で傲慢になり、多くの支持者が離反して行きました。
# 数年→数十年 many more 遙か + years wesnoth暦から見てざっと40年程度はあるはず
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/23_End_of_War.cfg:26
msgid ""
@ -4708,8 +4707,8 @@ msgid ""
"against his old friend and now mortal enemy, Landar, in the forest of "
"Gitamoth... "
msgstr ""
"北部エルフ族と戦った事が、Landar の反乱の幕引きの始まりだと言われています。し"
"し内紛は数年に渡ってくすぶり続け、どちらの陣営も決定的な勝利を得るだけの戦"
"北部エルフ族との戦いが、Landar の反乱の幕引きの始まりだと言われています。し"
"し内紛は数年に渡ってくすぶり続け、どちらの陣営も決定的な勝利を得るだけの戦"
"力を集められませんでした。最終的には、Landar のやり方が益々無情で傲慢になり、"
"多くの支持者が離反して行くまで続きました。Kalenz は出来る限りの部隊を集めた"
"後、旧友にして今では宿命の敵となってしまった Landar がいる Gitamoth の森に進"
@ -4724,22 +4723,19 @@ msgstr "Landar を倒す"
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/23_End_of_War.cfg:115
msgid "Landar, let us spill no more elvish blood. Give up. We can help you!"
msgstr ""
"Landar、もうエルフ族の血を流すのは止めよう。降伏するんだ。我々は君を助けられ"
"る!"
"Landar、もうエルフ族の血を流すのは止めよう。降伏するんだ。我々はお前達を助け"
"てやれる!"
#. [message]: id=Landar
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/23_End_of_War.cfg:119
msgid "No! It all ends here!"
msgstr "断る! 此処で決着を着けよう!"
# 許してくれ $unit.name|。貴方達の名声を星々の下で称えるから!
# singに歌うと称えると両方の意味があるらしい。
# 称えるも格好いいが、最初のシナリオ「根絶」のエンディングからして、素直に歌うで良いような気がする……。お好みで
#. [message]: speaker=second_unit
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/23_End_of_War.cfg:137
msgid ""
"Forgive me $unit.name|. I will sing your name in praise under the stars!"
msgstr "許してくれ $unit.name|。貴方の賛歌を星空の下で歌おう"
msgstr "許してくれ $unit.name|。貴方の賛歌を星空の下で歌ってあげるから"
# 誰もが通る道だ かな
#. [message]: speaker=unit
@ -4821,15 +4817,16 @@ msgstr ""
"Landar に従った者で戦いを生き残った者は生かされましたが、Gitamoth の森に追放"
"されました。以降そこは「静寂の森」として知られるようになりました。"
# 太守→一応ゲームシステム上、高級貴族にしてみた。
# High Lordはこのゲームの取り決め上で高級貴族と訳すようにはなっている。
# しかしこの場合は大統領みたいな意味合いなので、太守に戻した。
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/24_Epilogue.cfg:22
msgid ""
"As Landar had wiped out the Elvish Council, Kalenz was unanimously chosen as "
"High Lord of the Elves. North and South Elves swore allegiance to him."
msgstr ""
"Landar がエルフ評議会を解散してしまったので、Kalenz がエルフの高級貴族として"
"満場一致で選ばれました。南北のエルフ族は Kalenz に盟約を誓いました。"
"Landar がエルフ評議会を解散してしまったので、Kalenz がエルフの太守として満場"
"一致で選ばれました。南北のエルフ族は Kalenz に盟約を誓いました。"
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/24_Epilogue.cfg:27
@ -4882,12 +4879,13 @@ msgstr ""
"しかし Kalenz の物語はまだ終わりません。Aquagar がかけた呪い通りになりまし"
"た。Crelanu の秘薬により寿命が延び、彼は最愛の人だけではなく子供たちより長生"
"きしました。彼は親族とは限りある命で隔たれ、彼らの目に映る最愛の人の面影から"
"逃げました。彼は故郷を後にし、大陸各地を長期に渡って放浪しました。彼の民が酷"
"い苦境に陥った際には、彼はしばしば予想だにしない時と場所に現れ、知恵、魔法あ"
"るいは煌めく鋭利な剣をもって救ったということです。"
"逃げました。彼は故郷を後にし、大陸各地を何年もの長期に渡って放浪しました。彼"
"の民が酷い苦境に陥った際には、彼はしばしば予想だにしない時と場所に現れ、知"
"恵、魔法あるいは煌めく鋭利な剣をもって救ったということです。"
# %check 以外に接続部分が訳しにくい。まだ微妙に違うかも。
# Kalenz のその後と故郷を旅立ち最も孤独な時の偉大な業績を知るには、大魔術師 Delfador と Asheviere 女王の簒奪の物語を探すと良いでしょう。
# 恐らく最高の偉業といえる数々?検討
#. [part]
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/scenarios/24_Epilogue.cfg:43
msgid ""
@ -4895,9 +4893,9 @@ msgid ""
"was most alone, seek ye the tale of Delfador the Great and the fall of the "
"usurping Queen Asheviere."
msgstr ""
"Kalenz の結末や恐らくは最高の偉業、またそれらの時に大変孤独だった彼を知るに"
"は、偉大なる Delfador と簒奪の女王 Asheviere の没落の物語を紐解くと良いでしょ"
"う。"
"Kalenz の結末や恐らくは最高の偉業の数々、またそれらの時に大変孤独だった彼を知"
"るには、偉大なる Delfador と簒奪の女王 Asheviere の没落の物語を紐解くと良いで"
"しょう。"
#. [message]: speaker=unit
#: data/campaigns/Legend_of_Wesmere/utils/deaths.cfg:10